🌿 この記事のキーポイント
- ✓じゃがいもは品種によって粉質・粘質の違いがあり向いている料理が異なる
- ✓藤川農場は北海道真狩村・羊蹄山麓の清らかな雪解け水で育てる
- ✓とうや・男爵・きたあかり・インカのめざめなど複数品種を生産
- ✓粉質系は煮崩れしやすくコロッケ・ポテトサラダ向き
- ✓粘質系は煮崩れしにくくカレー・シチュー向き
じゃがいもは品種によって味・食感・向いている料理が全く違います。スーパーでは「じゃがいも」としか書かれていないことが多いですが、品種を知ると料理の幅が一気に広がります。藤川農場が育てる北海道真狩村のじゃがいもを品種別に解説します。

なぜ真狩村のじゃがいもが美味しいのか
藤川農場は虻田郡真狩村、羊蹄山のふもとに位置しています。羊蹄山の雪解け水が農地を潤し、清らかな水と豊かな土壌がじゃがいもの甘みと旨みを引き出します。
北海道の昼夜の寒暖差がでんぷんの蓄積を促し、ホクホクとした食感を生みます。真狩村は羊蹄山麓の中でも特に水が清らかな地域として知られています。
品種別の特徴と向いている料理
なめらかな食感と甘みが特徴。煮崩れしにくいのでカレー・シチュー・煮物に最適です。皮が薄く食べやすいのも特徴です。
ホクホクした食感と濃厚な味わいが特徴。コロッケ・ポテトサラダ・マッシュポテトに最適です。北海道を代表する定番品種です。
男爵より甘みが強くビタミンCが豊富。黄色い果肉が特徴で、ふかしじゃがいもやポテトサラダにすると甘みが引き立ちます。
鮮やかな黄色い果肉と栗のような強い甘みが特徴の希少品種。そのまま茹でてバターを添えるだけで絶品です。生産量が少なく入手困難な品種です。

品種食べ比べがおすすめの理由
同じ農場・同じ土・同じ水で育てた複数品種を食べ比べると、品種の違いが最もわかりやすく体験できます。藤川農場では複数品種をご注文いただけます。収穫ですが、とうやが一番早く、インカの目覚めが一番遅くなります。
全品種をシンプルに茹でて食べ比べてみると違いがよくわかります。調味料なしで食べると、それぞれの甘み・食感・風味の違いが最もダイレクトに伝わります。
🌿 この記事の監修生産者
藤川農場(虻田郡真狩村・羊蹄山麓)。羊蹄山の雪解け水で育てたじゃがいもを8月から12月にかけて出荷。複数品種を生産。
